第21回企画展 アニマルワールド ー絵の中の動物に会いに行こうー

会期:2019 年 7月 18 日(木曜日)~ 9月 16 日(月曜日 ・祝日)

   
吉原英雄《デューラーの兎》1978年            曖嘔《くじゃくの時間A》1977年

 真岡市所蔵の久保コレクションから、久保貞次郎が交流し支援した作家たちが生み出した魅力あふれる動物画の世界を紹介します。
<主な出品作家>
靉嘔、 泉茂 、岩崎巴人、桂ゆき 、北川民次 、竹田鎭三郎、福沢一郎、 藤本よし子、ヘンリー・ミラー、吉原英雄

<関連ワークショップ開催>

「ストリングアートで動物を描こう」
日時:2019年8月4日(日)午後2~4時
対象:小中学生(小学生は保護者同伴)
定員:15名程度
料金:300円
持物:好きな動物の下絵(25×25cm以内)
申し込み:久保記念観光文化交流館に直接、または電話0285-82-2012にてお申し込みください。

 

没後30年 北川民次展 美術品展示館第20回企画展


[愛情]北川民次 紙・リトグラフ


[久保貞次郎肖像]北川民次 カンヴァス・油彩

北川民次(18945-1989)は、久保貞次郎の美術教育論に大きな影響を与え、とても親交が深かった画家です。
本展は北川民次の没後30年を追悼し、久保貞次郎が収集した民次の油彩や版画、さらに民次から影響を受けた画家たちの作品もあわせて展示いたします。
人間愛に満ちた表現豊かな民次の芸術をお楽しみください。

会期:5/16(木)~7/15(月・祝)
※火曜日休館
開館時間:午前9時~午後6時(最終入館午後5時30分)

【まちかど美術館】北川民次 絵本原画展

 

1.開催内容
 北川民次(1894-1989)は、力強い独特の画風で母子や花、メキシコなどをテーマに二科会で活躍した画家です。静岡県出身の民次は、アメリカで美術を学んだ後、メキシコに渡り画家として活動しながら美術学校の先生を務めました。民次が絵本制作に取り組んだのは、メキシコで15年間の生活を終え、戦前に日本に帰国してからです。民次は、親交の深かった久保くぼ貞次郎さだじろう(1909-96)に資金援助など協力を依頼し、芸術的な子どもの絵本制作に励みました。久保コレクションには民次が手がけた絵本の原画が多数収蔵されています。

 本展では、北川民次が1944年に制作した動物の絵本に注目し、前期では『ジャングル』(文:佐藤さとう義よし美み、画:北川民次 帝国教育会出版部 1942年)、後期では『うさぎのみみはなぜながい』(文・画:北川民次 福音館書店 1962年)の絵本原画を紹介します。生き生きと表情豊かな動物たちをご覧ください。また、渡辺私塾美術館からの特別出品作品として、民次と交流のあった画家藤田嗣ふじたつぐ治はるの版画も展示いたします。

2.開催期間
前期5月9日(木)~7月8日(月)、後期7月11日(木)~9月2日(月)

3.休館日
毎週火曜日、7月10日は展示替えの為、休館

4.開館時間
午前9時~午後6時(最終入館 午後5時30分)

5.入館料
無料

6.開催場所
まちかど美術館
〒321-4325 真岡市田町2203番地1
電話番号 080-8736-3984
※駐車場は真岡信用組合荒町支店西側にございます。

参考
1938(昭和13)年4月に栃木県の真岡では、地元の久保貞次郎(1909-96)らにより第1回児童画公開審査会が開かれて新しい図画教育の探究 が始まりました。2ヶ月後に久保は、メキシコ・タスコから2年前に帰国した北川民治(1894-1989)と出会い、戦争で中止になる1942年第7回ま で開催し続けました。
 敗戦後の1952年5月に久保や北川ら21名は「児童の個性の伸長こそ新しい教育の目標だ」とする《創造美育協会宣言》を高らかに謳います。戦後 民主主義を体現した精神や授業実践の創美運動への共感が全国に広がってマスコミの注目を集め、3年後の創造美育研究会には、1670名もの参加者で溢れました。その命脈は現代日本の美術教育に受け継がれています。

もおか”いちご”チアリーダー「春崎野乃花 展」開催中

もおか‟いちご”チアリーダー「春崎野乃花」 複製原画展 初開催♪
 真岡市では、とちぎテレビオリジナルアニメ「まろに☆え~る」のキャラクター春崎野乃花を、市の応援キャラクター「もおか“いちご”チアリーダー」に任命し、若い世代に訴求力のあるアニメを通して、より幅広くシティプロモーションを図っています。

 この度、「まろに☆え~る」の原作者である一葵さやか先生の作品を集めた初めての展覧会を下記のとおり開催します。もおかいちごチアリーダーとなった野乃花の軌跡や、今回初お披露目となる春崎野乃花チアリーダーSDバージョンは必見です。また、制作途中のラフ画の展示や「まろに☆えーる」歴代作品や限定グッズの展示も併せて行いますので、是非会場に足をお運びください。

https://www.city.moka.lg.jp/citypromotion/information/8149.html

開催期間
2019年4月18日(木曜日)~5月13日(月曜日)

展示内容
もおかいちごチアリーダー「春崎野乃花」オリジナル作品(複製原画)

とちぎテレビオリジナルアニメ 「まろに☆えーる」歴代作品(複製原画)

漫画「ススメ!栃木部」関連作品

その他、自筆ラフ画、限定グッズなど、他ではなかなかお目にかかれないものを特別展示します♪

開催場所
久保記念観光文化交流館 美術品展示館
〒321-4305 真岡市荒町1105番地1
電話 0285-82-2012

開館時間
午前9時~午後6時 (最終入館午後5時30分)  

休館日
毎週火曜日(4月30日を除く)

入館 無料

主催・後援
(主催)真岡市、真岡市教育委員会、真岡市観光協会 (後援)株式会社とちぎテレビ

関連イベント
複製原画展の期間中5月4日(土曜日)~5日(日曜日)において、とちぎテレビ主催のとちテレアニメフェスタに真岡市もPRブースを出展します。SDチアリーダー野乃花の新商品もご用意しておりますので、そちらも是非足をお運びください。
とちテレアニメフェスタ2019

第18回企画展 久保貞次郎エディション展-小コレクター運動から生まれた版画家たち

第18回企画展 久保貞次郎エディション展-小コレクター運動から生まれた版画家たち
前期:2018年10月11日(木曜日)~12月10日(月曜日)

後期:2018年12月13日(木曜日)~2019年2月11日(月曜日・祝日)

 美術品の大コレクターであった久保貞次郎は美術品を収集するだけでなく、自ら版元となり版画の発行(エディション)にも尽力し芸術家たちを支援していました。本展では、久保が版元となり制作された版画や久保の援助によって生み出された「久保エディション」の数々を紹介します。


桂ゆき《虎の威を借る狐》1956年

<主な出品作家(予定)>

前期:靉謳、池田満寿夫、泉茂、瑛九、桂ゆき、北川民次、木内克、福沢一郎、竹田鎭三郎、他

後期:磯辺行久、オノサト・トシノブ、小田襄、木村茂、木村利三郎、関根伸夫、殿敷侃、新居広治、吉田克郎

第32回真岡市美術展

第32回真岡市美術展
2018年10月4日(木曜日)~10月8日(月曜日・祝日)
 毎年テーマを設け、個人所蔵家の貴重な作品を特別に展示します。
今年は、「花をモチーフにした絵画と青磁、青白磁 展」です。


画像:昨年の模様

次回予告:久保貞次郎エディション展