木版画展

木版画はあらゆる版画の中で最も古い歴史を持つ技法といわれています。特に日本においては、浮世絵に代表される木版画の長い伝統があり、現代に至るまで様々な表現が生み出されてきました。

本展は真岡市所蔵の久保コレクションを通じて、木版画の多彩な魅力を紹介いたします。戦後真岡に住み、農村や炭鉱をテーマに制作した新居広治、拓刷りの第一人者として知られる益子町出身の笹島喜平、身近な草花や旅先の風景を描いた真岡市出身の浅香公紀など、栃木ゆかりの木版画家や、油彩画のほかに版画も数多く手掛けた画家の北川民次、竹田鎮三郎、木版による抽象表現を探求し、海外でも高く評価された萩原英雄など、10人の作家による約50点を前期と後期で紹介いたします。

前期:平成28年12月1日(木)~平成29年1月16日(月)

後期:平成29年1月19日(木)~平成29年2月27日(月)

休館日:毎週火曜日、年末年始、1月18日(水)

開館時間:午前9時~午後6時(最終入館 午後5時30分)

会場:久保記念観光文化交流館 美術品展示館

主催:真岡市教育委員会

観覧料:無料